外観は欧風 バリアフリーになっていて
沖縄らしい植物に囲まれています
道程は
南城市 佐敷の331号線を南下していきます
ヤシ並木ロードと名前がついており
南国感あるドライブが楽しめます
撮影・ブログ掲載の許可はいただいています。
店内は牧歌的で柔らかい空気が流れている
シャトーベルヴュー・ルジェ ブラン 2021
シトラス系の香りが高いけれど
飲み口はすっきりと 香りも良いが料理のお邪魔をしない
整ったお人柄
鮮魚のサラダ仕立て
季節の野菜、フルーツ 鮮魚 本日はマグロ、テングハギ、バショウカジキ
お手製の人参ドレッシングとマヨネーズを合わせてある
ソースも穏やかで程よい酸味にそれぞれの素材が合っている
ドラゴンフルーツやパイナップルが添えてあり
魚と果物を合わせていただくという新しい発見も楽しい
最初、バショウカジキがわからなくてサービスの方に聞いてみた
一見すると少しぶっきらぼうさを感じるサービスの方だが
「このお魚は何ですか?」と聞くとキッチンへ向かいシェフに聞いてきてくれ
こちらの興味に丁寧に対応していただけた
仕事で職人世界にいる自分にはこの無骨ともいえる
サービスが妙に心地よく感じ 好感を抱いてしまう
お子様コース
3枚にまとめてしまっているが
最初にポタージュ
ハンバーグ&パスタプレート
食後に月桃アイスクリーム
とコース仕立てになっており
ナイフ、フォーク、スプーンとカトラリーを使いこなし
子供もお家とは違う程よい緊張感でいただく
食育ですね
麦とウコンのポタージュ
食物繊維を+するために麦を入れ
内臓疲労の緩和のためウコンを入れましたとの事
塩味は程よく抑えられており飲み口が本当に穏やか
シェフのお客さんに対する思いが伝わる一品
子どもたちも完食
フォカッチャ
左から2つがシナモン風味 右側2つがローズマリー風味
油脂も程よく 暖かい
ハーブが主張し過ぎないよう控えめに香りがつけてあり
料理を引き立ててくれる名脇役
お代わりもいただけるのが◎
鮮魚のプッタネスカソース
この日はブダイで
ナイフを入れると崩れてしまうほど柔らかく
口に入れると白身のふんわりとした味が美味しい
先述のサラダ仕立てもそうだが鮮魚の仕入れ先は
車で5分の港へ赴き、シェフ自ら競りに参加しており
鮮度に関しては驚くほどの新鮮さ
プッタネスカソースも加熱によってのものかアンチョビの
角も取れていてまろやかに
刻んだ黒オリーブがアクセントと塩味を加えて
クセのないブダイに上手に合わせてきている
付け合わせの野菜もソテーやバター風味で茹でてあったりと
違うアプローチの加熱で素材を大事にされている
メインの下に忍ばせているパスタも嬉しい
(プッタネスカパスタ?Buono!)
アグー豚の煮込み
煮込み料理だが赤ワイン煮込みとは違い
程よく煮込んで柔らかくなったお肉に
ブイヨンをブールブランで軽く繋ぎ
澄んだ旨味のあるソースに
脂質の重さは微塵もなく
時間をかけた旨味の相乗効果を十分に楽しめる
月桃のアイス・ヨーグルトムース・ガトーショコラ
沖縄で一番生活の中にある植物だと思う【月桃】(ムーチーガーサー)
を使ったアイスクリーム
うちなーんちゅは物心つく前からこの葉で蒸したお餅(ムーチー)を食べている
このアイスはうちなーんちゅのDNAに直接訴えかけてくる
ヨーグルトムースは酸味がレアチーズの用でワインにも合う
甘さは抑えており発酵食品をうまく使った一品
後述のガトーショコラに合わせて食べても◎
ガトーショコラは一変してクラッシクな王道の味
程よい甘みとカカオの濃厚さが今日の安眠に繋がりそう
チョコレート効〇である ちなみに86%が好きです
紅茶 ダージリン
ゆっくりいただきつつ
料理を終えたシェフの話に耳を傾ける
「年配の方、洋食に馴染みのない方にも気軽に来てほしい」
という思いでこの地で腕を振るっている
料理が一貫してその土地の味
料理の大元になる素材はすべてこの土地の食材
シェフの長い経験や目の付け所が根付いている
自然の多く残る沖縄南部でテロワールな食事と深呼吸をどうぞ
関連ランキング:フレンチ | 南城市
0 件のコメント:
コメントを投稿